電源はこうやってつなげて、台はこの位置に置いて、じゃないと坂になってるから走っちゃうからね。
やだぁ~!こんな格好だし、すっぴんなのに写真撮るんですかぁ?
全体をみるとこんな感じです。
少し、ななめから撮ると立て看板が目立ちます。
入口は自動ドアです。空っ風の高崎では必須ですね。
中に一歩入ると…
店内もカウンターまでは坂になっているので、什器を置けません。
かろうじて平らになるところに小物什器をドン!と置きました。
ウインドウはミセス需要に合わせて訪問着ですが、裏側は振袖です。
お店の中央通路はこんな感じ…広いですよお~
カウンター前中央通路は訪問着と袋帯コーナーです
店の左側通路は右に名古屋帯、左に小紋と紬、突き当りはソファの応接セットで楽詩帯とパールトーン@たんす屋の実演コーナーを兼ねます。
店奥の島は色無地&特選袋帯、反対側には留袖。さらに壁面のたんすには箔屋清兵衛のコーナーを配置しました。
右側箔屋清兵衛の下のたんすには着付け小物のストックが入っています。
さらに奥はひろ~いフィッテングスペース。
カウンターはまだ片付いていませんが、収納もバッチリのゆったり設計。
もとは大家さんが婦人服のお店をやっていたんです。そのまま使わせてもらっています。
お客様応接用のソファコーナーはこんな感じ
お店の前に出せない道行コートや羽織はさらなる店の奥に
さらにその奥には給湯室兼第二休憩室があります。
第一休憩室はどこか?って。それは、高崎店にご来店されたときにご案内いたします。
それでは、もう一頑張りお店を片付けちゃいますので、このへんで…