秋になってお客様が殺到している本八幡店(大島紬催事開催中)から細やかなディスプレイを紹介します。
『このパネルは昔本部でA3の紙1枚に1文字印刷してもらったのを切り抜いて作ったのよ』…と富田店長。
そして、催事期間中は店内の商品案内POPも全て手書きの目立つものに交換してありました。
そして、何よりも細かなショーカードの一言が感じさせてくれます。(650円の足袋だって、こんな風に訴求すればお客様の興味を引けるってもんです)
十日町商材もこんなPOPで!
もう本八幡店では3割引・5割引の小紋・紬が50点以上売れているのも、こんな訴求をしているからでしょう。